2022年10月16日日曜日

小森まなみ


小森まなみ【公式】✨RADIコミスペシャル限定さんはTwitterを使っています: 「【今だから言えること】 イベント直前に気合い入れてつけま付けてみたら、すごく怖い顔になってしもたのです💦 でも、もう間に合わないよお 行くっきゃないヽ(;▽;)の図 mami@tokairadio.co.jp #小森まなみ #東海ラジオ #RADIコミスペシャル #ミンキーヤス #RADIコミ #東海ラジオ大感謝祭2019 https://t.co/eQTmaPFzwK」 / Twitter

10月16日は、ラジオパーソナリティー(トークジョッキー)・歌手・声優・エッセイストなど多岐にわたる活動をされている小森まなみの誕生日です。

小森 まなみ(こもり まなみ、10月16日生)は、日本のラジオ番組パーソナリティ、歌手、声優、エッセイスト。血液型はB型。夫はアニメーション監督の山崎理、長男は医師で小説家のあさぎり水脈。

作家として小森眞奈美、童話作家としてこもりまなみの名義でも活動している。日本児童文芸家協会会員。NPO法人メディカルメイクアップアソシエーション認定員。日本大学藝術学部放送学科卒業。ラクーンドッグ(声優活動時)所属。メディカルウィッグのボランティア組織アンジェリック代表。

ラジオ番組において、レコードを廻しながら一人で放送をおこなう「ディスクジョッキー」ならぬ、トークに重点を置いたトークジョッキーという概念を提唱し、自ら実践した。現在も歌手・作家・声優・メイクセラピストなど多くの活動のなか、パーソナリティとしての活動に重点を置いている。

ラジオ番組では「心と心のキャッチボール」を大切にし、幅広い年齢層のリスナーからマミ姉と呼ばれ、1980年代後半から2001年(平成13年)のラジオ情報誌でのDJ人気投票では、11か月連続1位を記録するなど人気も高く、現在でも長きに渡ってリスナーの支持を得ている。『mamiのRADIかるコミュニケーション』(RADIコミ)は2009年(平成21年)10月に四半世紀を記録。(放送期間25年間)。『小森まなみのPop'n!パジャマEYE』は17年。

2011年6月26日に自身の体調不良のため、6月末を持って活動休止することを発表した。2012年(平成24年)4月30日にラジオNIKKEIで放送された『「ヤロメロ」35周年記念 公開生放送』に電話出演して以来、公式には声や姿を現しておらず、夫の山崎理がTwitterで小森について触れたり代理でコメントを発信する程度で、公に発表したコメントもラジオ関西『青春ラジメニア』が放送開始30周年を記念して2019年3月に発行したアニバーサリーブックに寄稿したコメントが最新だった。

2019年9月に入り、公式サイト及びブログがリニューアルし更新を再開、2019年9月22日には東海ラジオの開局60周年の企画としてRADIコミの放送終了後10年ぶりとなる復活生放送特番が放送されることになり、放送の前には名古屋市東区のオアシス21銀河の広場にて開催のイベント「開局60周年記念 東海ラジオ大感謝祭2019」の「日曜も歌謡曲 スペシャルステージ」にアシスタントのミンキー・ヤスとともに出演、約7年半ぶりに公の場に姿を見せた。

2022年(令和4年)4月1日 - プロ・フィットのマネジメント業務終了に伴い、この日より声優業に関する所属先としてラクーンドッグに移籍。

引用元:小森まなみ - Wikipedia








小森まなみ&ミンキー・ヤス|ラジオ『RADIコミスペシャル』レポ | アニメイトタイムズ



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