3月7日は、歌手・俳優・声優の上條恒彦(かみじょう つねひこ)の誕生日です。1971年、グループ「六文銭」と共演した「出発の歌(たびだちのうた)」で「ポピュラーソング・フェステバル'71」のグランプリを受賞。1972年には「木枯し紋次郎」の主題歌「だれかが風の中で」を歌いヒットさせる。俳優としても活躍、「3年B組金八先生」の社会教師・服部肇役で有名。声優としても、ジブリ作品に複数担当。2025年7月22日、老衰のため死去。85歳没。
上條 恒彦(かみじょう つねひこ、1940年〈昭和15年〉3月7日 - 2025年〈令和7年〉7月22日)は、日本の歌手、俳優、声優。長野県東筑摩郡朝日村出身。生前はケイセブン中村屋に所属していた。ひげと眼鏡の風貌で親しまれた。
1970年1月10日に放送が始まったNHK総合テレビジョンの音楽番組『ステージ101』の準レギュラー出演者となり、レギュラー出演者のグループであるヤング101のお兄さん格の扱いを受けた。1971年、グループ「六文銭」と共演した『出発の歌(たびだちのうた)』で、三重県合歓の郷で開催された「ポピュラーソング・フェステバル'71」のグランプリを受賞。次いで11月、第2回世界歌謡祭でグランプリ・歌唱賞を受賞。
翌1972年には、第23回NHK紅白歌合戦に初出場する。また、フジテレビ系列の時代劇『木枯し紋次郎』の主題歌『だれかが風の中で』を歌い、ヒットさせる。9月には「日本歌謡祭」で『橋』が入賞。1973年2月には、沖縄海洋博の歌『珊瑚礁に何を見た』を制作する。同年、『さよならの世界』で第4回世界歌謡祭の歌唱グランプリを受賞。
俳優としても活動し、『3年B組金八先生』の社会教師・服部肇役で有名。声優としても、ジブリ作品に複数担当し、ディズニー映画「リトル・マーメイド」の初代セバスチャン役として出演。「アンダーザーシー」も歌唱する。続編でもセバスチャン役は安西正弘に交代したが劇中歌として上條の歌唱が使われた。
丸大食品のウインナー、フランクフルト商品のCMソングを1980年代に担当していた。
2024年末に誤嚥性肺炎で一時危篤状態となった。2025年1月の公開記念舞台あいさつでは生歌唱を披露する予定だったが、リハビリのため欠席し、手紙で「皆さまの前で歌えないことが残念でなりません」とメッセージを寄せていた。
その後は活動復帰を目指しリハビリを行っていたが、2025年7月22日、長野県の自宅近くの病院にて老衰のため死去した。85歳だった。告別式は親族で行い、上條自身の遺志によりお別れの会を行う予定はない。引用元:上條恒彦 - Wikipedia




















































