3月18日は、作曲家・編曲家・演奏家・音楽プロデューサーである、菅野よう子(かんの ようこ、Yoko Kanno)の誕生日です。主にアニメ、ゲーム、CM、ドラマ、映画の音楽を手掛けている。坂本真綾とのコラボでもお馴染み。本名以外での活動として「Gabriela Robin」「SEATBELTS(シートベルツ)」「Samply Red」などがある。
菅野 よう子(かんの ようこ、Yoko Kanno、1963年3月18日 - )は、日本の作曲家・編曲家・演奏家・音楽プロデューサー。宮城県仙台市出身。主にアニメ、ゲーム、CM、ドラマ、映画の音楽を手掛けている。Meow on the Bridge(音楽事務所)、Captain Duckling Records(音楽レーベル)所属。本名は菅野 洋子(読みは同じ)。チェリストの溝口肇は元夫である。
即興ピアニスト・作曲家の菅野洋子とは、同姓同名であるうえ宮城県出身、早稲田大学出身という経歴も似ているが別人である。
1985年に光栄(現コーエーテクモゲームス)の歴史シミュレーションゲーム『三國志』の音楽を手がけて作曲家デビュー。以後、光栄のゲームでは「信長の野望シリーズ」や「大航海時代シリーズ」なども担当する。1986年にはバンド「てつ100%」のキーボード奏者としてレコードデビューし、同時期にはアルバイトでおニャン子クラブのバックバンドにも参加した。バンド解散後は演奏家としてレコーディングやライブに参加し、作曲家として今井美樹、小泉今日子、SMAPなどの歌手への楽曲提供・プロデュースを行う。
1991年より広告業界で多数のCMソングを作曲。手がけた作品は1000曲を超え「CMソングの女王」という呼び名もある。1998年にはCM音楽賞の最高峰ともいえる三木鶏郎広告音楽賞を受賞した。映画監督の中島哲也や石川寛とはこの分野で知り合い、テレビドラマや映画の音楽を担当している。
1994年の『マクロスプラス』よりアニメのサウンドトラック(劇伴)制作を担当。アニメ監督の河森正治や渡辺信一郎とは以後の作品でもコンビを組むことになる。日本ゴールドディスク大賞(アニメアルバム部門)を受賞した『カウボーイビバップ』ほか『∀ガンダム』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などの音楽を担当し、『創聖のアクエリオン』『マクロスF』などのシングル・アルバムヒットも生む。また、声優の坂本真綾を9年間にわたり、音楽面でプロデュースした。
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震では出身地の宮城県が被災地となったが、発生翌日に応援ソング「きみでいて ぶじでいて」をYouTube上で公開し反響を呼んだ。同年の第62回NHK紅白歌合戦ではオープニングテーマ「1231」を担当。2012年にはNHK東日本大震災プロジェクトのテーマソング「花は咲く」を作曲、同年の第63回NHK紅白歌合戦ではコーラス指揮と審査員を担当。その後もNHK関連の仕事が続き、連続テレビ小説『ごちそうさん』、大河ドラマ『おんな城主 直虎』の音楽を担当する。
クラシックから民族音楽、ロック、テクノ、アイドルポップまで、古今東西の多様な音楽ジャンルの要素を巧みに取り入れる。渡辺信一郎は初めてデモテープを聴いたとき「本当にひとりの人が作ってるの?」と驚き、初対面での愛らしい印象とのギャップから、ゴーストライターがいるのではないかといぶかしがった。本人にはジャンルや自分の音楽性という意識はなく、「作品が最初から持っている音を掘り出しているみたいな感覚です」と語っている。器用貧乏と言われ傷ついた事もあるというが、「器用貧乏も10年続けるとゴールデン器用(または金の小手先)に変わる」と語っている。尊敬する音楽家として、現代音楽からポップスまで作曲した武満徹の名を挙げている。






















































