7月30日は、イングランド出身の女性シンガーソングライターである、ケイト・ブッシュ(Kate Bush)の誕生日です。「ピンク・フロイド」のギタリスト デヴィッド・ギルモアに見出され19歳でレコード・デビュー、シングル「嵐が丘」(Wuthering Heights)でデビュー。いきなり全英4週連続一位を記録、同曲を収録したデビュー・アルバム「天使と小悪魔」(The Kick Inside)も40万枚というセールスを記録した。以降寡作だが作品を発表し続けている。
ケイト・ブッシュ(Kate Bush、CBE、1958年7月30日 - )は、イングランド出身の女性シンガーソングライター。
同国を代表するアーティストの一人で、「嵐が丘」などの代表曲で知られる。長年の功績を称えられ、2013年に大英帝国勲章を叙勲した。
Q誌が選ぶ「歴史上最も偉大な100人のシンガー」第19位。2023年ロックの殿堂入り。
「ピンク・フロイド」のギタリスト デヴィッド・ギルモアに見出されレコード・デビュー。それ以前に自分で売り込んだ際には、レコード会社から見向きもされなかった。
デビュー当時は19歳ということもありアイドル的な見方もされたが、高い歌唱力をベースに高音から低音まで様々な声質を使い分け、トータルで独自の世界を展開するアーティストとして確固たる評価を得た。英国音楽メディアのNMEやMOJOが「ロック史上、誰よりも大きな影響を与えてきた女性アーティスト」と評するなど、現在に至るまでイギリスを代表する女性アーティストとして活動を続けている。
ステージで歌唱する際はダンスやパントマイムなどの体技を交え、一種のパフォーマンスを展開することが多い(シャイな性格のためと言われる)。早い時期から凝った内容のプロモーション・ビデオも制作しており、音楽とビジュアルの融合にも意欲を見せていた。一方で、完成度の高い作品を志向しているためか、比較的寡作なミュージシャンである。
レコード・ジャケットに東洋風の絵柄を用いるなど、東洋の文化への興味が強いと言われる。1978年の東京音楽祭に出演するため日本を訪れたが、それ以降は来日の経験はない。諸説あるが飛行機による長旅を嫌っていることが一因らしい。この来日の際、松村雄策と渋谷陽一の対面取材を受けており、そのインタビュー内容はケイトとのスリーショットの写真と共にロッキング・オン1978年9月号に掲載された。
日本ではかつて放送されていた日本テレビのバラエティ番組『恋のから騒ぎ』のオープニング・テーマ曲に彼女の楽曲「嵐が丘」が長年使われていたことから、その歌声は広く知られている。





















































