ラベル ザ・フー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ザ・フー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年10月9日日曜日

ジョン・エントウィッスル (ザ・フー)



10月9日は、イギリスのミュージシャン、ロックバンド「ザ・フー」のベーシスト、ジョン・エントウィッスルの誕生日です。2002年6月27日没。57歳。

ジョン・エントウィッスル(John Entwistle、本名:John Alec Entwistle、1944年10月9日 - 2002年6月27日)は、イギリスのミュージシャン。ザ・フーのベーシスト、ソングライターとして知られる。ソロのシンガーソングライターとしても活動した。ロック史上最高のベーシストの1人とされている。

エントウィッスルはベースを聴衆の正面に向けつつ斜め前に構え、さらに顔はヘッドの方へ向けるという独特の弾き方をしていた(聴衆からはエントウィッスルが右を向いて演奏しているように見えた)。アタック音を効かせた上でのすばやい運指は、正にリード・ベースと呼ぶにふさわしいものであった。そのプレイは、ギターの代わりにオブリガートを主張し、さらにメロディを奏でる特異的なものであった(タウンゼントのギターはリズム・カッティングやコードに徹している)。タウンゼントも「ザ・フーはベースとドラムがリード楽器で、ギターがリズム楽器と、本来の役割が逆転していたところがユニークだった」と語っている。そのプレイから"Thunderfingers"と渾名された。ザ・フーの大ヒット曲「マイ・ジェネレーション」で聴けるベースソロも、当時のイギリスのミュージシャンはギターソロと勘違いしていたという逸話もある。だが、エントウィッスルはあくまでバンドのアンサンブルを重視しており、彼のベースソロをフィーチャーした曲は存外に少ない。ステージでは、派手に動き回るタウンゼントやダルトリーと異なり、マイクスタンドの前に直立不動で黙々とプレイする姿勢を貫いた。彼のニックネーム"The Ox"(雄牛の意)はこれに由来する。本人は「動き回らないほうがいい演奏ができることに気付いた。それにリードボーカルをとることもあったし、いやと言うほどバッキングボーカルも歌わなきゃならなかったからね」と語っている。

自作曲においては、自らリードボーカルをとることが多かった。またかなり高い声が出せるため、彼のファルセットはザ・フーのコーラスワークで重要な役割を果たした。だが地声は低く、その低音ボイスを活かし「ボリスのくも野郎」や「サマータイム・ブルース」といった曲で台詞を担当した。レコーディングでは上記のとおり管楽器や、キーボードを弾くこともあった。

ザ・フーの全米ツアー初日を翌日に控えた2002年6月27日、宿泊していたラスベガスのハード・ロック・ホテル&カジノで、死亡しているのが発見された。ラスベガスの検屍官は、コカインの摂取による心臓発作が死因であると断定した。血流中のコカイン量はそれほど多くなかったが、心臓の既往症によって損傷を受けていた冠状動脈が、コカインによる影響で致命的な発作に結びついたと考えられた。

引用元:ジョン・エントウィッスル - Wikipedia









2022年5月19日木曜日

ピート・タウンゼント (ザ・フー)



5月19日は、イギリスのロックバンド「ザ・フー」のギタリスト・ボーカリスト・メインソングライターでソロ活動もする、ピート・タウンゼントの誕生日です。

ピート・タウンゼント(Pete Townshend、本名:Peter Dennis Blandford Townshend、1945年5月19日 - )は、イギリスのミュージシャン、小説家。ザ・フーのギタリスト、メイン・ソングライターとして最も有名。なお、苗字の発音は/ˈtaʊnzənd/である。

2011年、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第10位(2003年版では第50位)。

ザ・フーの楽曲の95%以上はタウンゼントによって作曲されている。タウンゼントはただ作曲するだけでなく、ダビング録音を駆使したマルチ録音によって、ギター、ベース、ドラム、ボーカルの基本アレンジまでもこなした。このため、ザ・フーではタウンゼントが作ったデモテープをレコーディング前にメンバーに渡し、曲を覚えてもらってからスタジオに入るという習慣が根付いていた。タウンゼンドのデモテープの完成度の高さは、『スクープ』等の未発表曲集で明らかとなっている。鍵盤楽器の演奏も出来、ザ・フーのピアノ、キーボード類は一部を除きほとんどがタウンゼントによるものである。

作曲家としての面ばかりが強調され、ギタリストとして語られることが余りないが、これはタウンゼントが同年代のジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンのようなテクニカルな速弾きをほとんど行ってこなかったことが要因にある。彼は自身のギタープレイについて「俺は音楽界にいるほとんどのギタリストと同じぐらいギターを上手く弾けるが、俺の技術は派手なコードをでかい音で鳴らす事だけに特化されている」と1966年に語っている。

タウンゼントの激しいステージ・アクションは視覚の上でも観客を楽しませた。ステージの上で派手な動きをする理由について、本人は「ギターを弾いている自分の姿を生きるか死ぬかの瀬戸際のようにみせたかったから」と答えているが、一方で後述の通り彼は自分の顔にコンプレックスを持っており、「顔より体の方に注目して欲しい」という意味合いもあるという。

タウンゼントのギター破壊はザ・フーのコンサートでの大きな目玉だった。これは、天井の低い場所でのライブでギターが偶然天井に当たって壊れた事が観客にはパフォーマンスだと受け取られた事が始まりだった。タウンゼントに影響され、ムーンもドラムを破壊するようになった。パフォーマンスではなく怒りに任せてギターを壊すことも少なくなかったようである。壊したギターは、時には修復して再度使用することもあったという。

右腕を伸ばし大きく回転させながら弾くウインドミル奏法は、タウンゼントが見たローリング・ストーンズのステージで、キース・リチャーズがウォーミングアップのために行った腕回しをパフォーマンスだと勘違いして真似した事がきっかけである。

引用元:ピート・タウンゼント - Wikipedia









2020年9月7日月曜日

キース・ムーン



9月7日は、ロックバンド「ザ・フー」のドラマーとして署名なキース・ムーンの命日です。1978年9月7日没。32歳。

キース・ムーン(Keith Moon、本名:Keith John Moon, 1946年8月23日 - 1978年9月7日)は、イギリスのミュージシャン、ドラマー、俳優。ザ・フーのドラマーとして最も有名である。2016年の「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」に於いて、第1位のジョン・ボーナムに次ぐ第2位。2013年のギブソン社の選ぶ「史上最高のロック・ドラマー×10人」に於いて第3位。「マイ・ジェネレーション」「恋のピンチ・ヒッター」「恋のマジック・アイ」「シー・ミー・フィール・ミー」「サマー・タイム・ブルース」「ピンボールの魔術師」「ロング・リブ・ロック」など、ザ・フーの代表曲でドラムスを担当した。
いくつかの文献でプロフィールが「1947年生まれ、31歳没」となっているものがあるが、これはムーンが生前に年齢を1歳偽っていたことに起因する。

引用元:キース・ムーン - Wikipedia





人気の投稿(過去7日間)