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2024年10月12日土曜日

荻野可鈴 (元 夢みるアドレセンス)



10月12日は、ファッションモデル・アイドル・女優・声優・タレントの荻野可鈴(おぎの かりん)の誕生日です。アイドルグループ「夢みるアドレセンス」の元メンバーで元リーダーだった。

荻野 可鈴(おぎの かりん、1995年10月12日 - )は、日本のファッションモデル、アイドル、女優、声優、タレント。女性アイドルグループ夢みるアドレセンスの元リーダー。

山梨県甲斐市出身。タンバリンアーティスツに所属していた。既婚。

2008年、ローティーン向けファッション雑誌『ピチレモン』(学習研究社)の第16回ピチモオーディション(応募総数約5800人)でグランプリ・プリウリ賞を受賞し、同年5月(6月号)より専属モデル(ピチモ)として活動開始。

2010年8月、グラビアJAPAN最終選考16人のうち1人に選ばれる。同年10月 - 11月、バレーボール女子世界選手権の「世バレ応援FASHION部」部員となる。同年11月、ミス週刊ヤングジャンプ受賞。

2012年3月、『ピチレモン』の専属モデルを卒業。同年6月、タンバリンアーティスツに所属する女性タレントからなるアイドル音楽劇グループ「夢みるアドレセンス」(夢アド)のメンバーとなる。

2013年9月、雑誌『CHOKi CHOKi GiRLS』の専属モデルに選ばれる。

2019年末、夢アドから独立。

2021年3月31日、タンバリンアーティスツとの専属契約を終了。

2021年5月31日、幼馴染とともにYouTubeチャンネルを開設。

2024年4月1日、入籍と第1子妊娠を発表。同年7月16日、出産を報告。

『非公認戦隊アキバレンジャー』の監督を務めた田﨑竜太は、荻野本人はオタク知識がないにもかかわらず役ではリアルに演じられる演技力を評価している。荻野本人は、衣裳や雰囲気に影響されやすく、着るとスイッチが切り替わると述べている。

東映作品ではウィッグを被る役が多い。『アキバレンジャー』の脚本を担当した荒川稔久は、どんな格好をさせても似合うところがプラスであったと評価している。

引用元:荻野可鈴 - Wikipedia





















2023年12月27日水曜日

内田真礼



12月27日は、声優・女優・歌手の内田真礼(うちだ まあや)の誕生日です。

内田 真礼(うちだ まあや、1989年12月27日 - )は、日本の声優、女優、歌手。東京都出身。アイムエンタープライズ所属。レコードレーベルはポニーキャニオン。公式ファンクラブは「LIFE IS LIKE A SUNNY DAY」。声優の内田雄馬は実弟。

代表作に『中二病でも恋がしたい!』(小鳥遊六花)、『アイドルマスター シンデレラガールズ』(神崎蘭子)、『ご注文はうさぎですか?』(シャロ)、『ノラガミ』(壱岐ひより)、『約束のネバーランド』(ノーマン)、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(カタリナ・クラエス)、『うる星やつら (2022)』(三宅しのぶ)などがある。

声優としては2012年から本格的な活動を行い、『中二病でも恋がしたい!』のメインヒロイン・小鳥遊六花役でブレイクした。その後『ガッチャマン クラウズ』の一ノ瀬はじめ役での演技が評価され、2014年の第8回声優アワードにて新人女優賞を受賞した。

演技力に加えて多面的な才能とキュートなルックスを併せ持ち、それを生かしてさまざまな活動を積極的に展開していることも、大きな特徴である。2014年4月23日、シングル『創傷イノセンス』にて歌手デビューを果たしたほか、女優(『非公認戦隊アキバレンジャー』〈2012年〉など)、写真集やグラビア(『内田真礼ファースト写真集「まあや」』〈2014年〉、『内田真礼1st photobook「まあやドキ」』〈2023年〉など)といった他分野での活動も行っており、2017年1月には三菱地所レジデンスのWeb CMに出演を果たして、2022年12月に人気音楽番組『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2022』に登場など、活動の幅を拡げている。

声優としてのみならず、歌手、グラビアや顔出しの仕事にも進出している。内田は来た仕事に対し「自分のできる範囲で全部出そう」と考えている。「自分が広告塔になって何かを広めることには、自信がある」、「自分が思うことを発信して、わかってくれる人がいたら成功」と述べている。1番楽しい仕事は「お芝居をすること」であり、理由として作品に取り組んでいる間は「ずっとその役に全てを集中してしまうから、お芝居とか舞台は向いている」と述べている。

本人曰く、名前が「真礼」になった理由は、「国際的で呼びやすいから」とのこと。愛称について、『中二病でも恋がしたい!』の共演者や、親交のある声優からは、「まややん」という愛称で呼ばれることが多いとのこと。更に「まれいたそ」も広く使われている。

引用元:内田真礼 - Wikipedia

















2021年12月14日火曜日

桃井はるこ



12月14日は、歌手・シンガーソングライター・声優・ラジオパーソナリティーなど多彩な顔を持つ、桃井はるこの誕生日です。「元祖アキバ系女王」の異名を持つ。

桃井 はるこ(ももい はるこ、1977年12月14日 - )は、日本の女性歌手、シンガーソングライター、音楽家、作詞家、作曲家、随筆家、声優、ラジオパーソナリティ。
東京都出身。血液型はO型。東京都立代々木高等学校卒業、東海大学文学部広報メディア学科中退。
秋葉原への深い愛着を公言し、先んじてアキバで積極的活動を行なってきたことから「元祖アキバ系女王」の異名を持つ。愛称は「モモーイ」など。別名義として「もあい はるこ」「momo-i」がある。

幼い頃から独自にアイドルの楽曲の作詞分析を行うなどアイドル好きではあったが、1994年、水野あおいのイベントに初めて訪れ衝撃を受けて、ライブアイドルに関心を持ち、積極的にイベントやライブに足を運ぶようになり、同じアイドル愛好家たちと知り合いになる。 中学時代から投稿していた深夜ラジオの催しで知り合った仲間の勧めで、高校在学中にパソコン通信を始め、インターネットが普及し始めた頃には既に自分のウェブサイトを開設しており、「桃井はるこの秘密日記」等を掲載していた。そのサイトが編集者の目に留まり、雑誌『GREAT SATURN Z』で連載をはじめる。

1996年9月15日、新宿ロフトプラスワンにおいて、ゲームやアイドルなどを語り合うトークライブ「はるこの秘密」を開催、「オタクの女子高生」として話題を呼ぶ。

1996年、プレアイドル(いわゆるライブアイドルであるが、桃井自身と友人らは当時の呼び名に合わせてプレアイドルと呼ぶ)として活動を始める。翌1997年、桃井はるこがプロデュースするバーチャルアイドル"もあいはるこ"として、藤崎詩織のコスプレにパワーグローブという出で立ちで原宿や秋葉原での路上ライヴ活動をいち早く始め、注目されるようになった。

ロフトプラスワンでのトークライブを見た関係者から声がかかり、1998年から文化放送の深夜ラジオ番組『小野坂・桃井のバーチャラジオ電脳戦隊モモンガー』に出演。以後、ラジオパーソナリティとして多くの番組に関わるようになる。 1999年には地上波TV番組の『D's Garage 21』(テレビ朝日系列/水曜25時)にレギュラー出演。「萌え」などオタク用語を電波媒体で多用し流行らせる。

大学を中退して、2000年5月にメジャーデビューシングル『Mail Me』を発表し、本格的に音楽活動を始めた。

音楽プロデューサーとしても、他の声優・アーティストへ楽曲を多数提供しており、編曲まで手掛けることも多い。

2005年、Perfumeは、桃井の作詞・作曲・プロデュースで「アキハバラブ」を発表し、桃井とともに「愛・地球博」のメインステージで打ち水を呼び掛けると共にステージパフォーマンスを行った。また、同年11月20日の渋谷O-EastにおけるWonder momo-i Live tour最終公演にも出演している。

引用元:桃井はるこ - Wikipedia







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