2022年3月24日木曜日

大橋薫・楠桂


大橋薫 楠桂 80年代

3月24日は、漫画家の大橋薫、楠桂の誕生日です。一卵性双生児の姉妹で(大橋薫が姉で楠桂が妹)現在もそれぞれ漫画家として活動されている。

大橋 薫(おおはし かおる、1966年3月24日 - )は、日本の漫画家。愛知県丹羽郡岩倉町(現・岩倉市)出身。「狼のエンブレム」(原作:平井和正&ウルフガイプロジェクト)でデビューする。一卵性双生児の妹に漫画家の楠桂がおり、姉妹での合同作品も多数発表している。『ファンロード』(ラポート)出身作家で、一本木蛮、児嶋都、ながいけんらと共に一時代を築いた。

引用元:大橋薫 - Wikipedia


楠 桂(くすのき けい、本名:大橋真弓、1966年3月24日 - )は、日本の漫画家。女性。愛知県丹羽郡岩倉町(現・岩倉市)出身・在住。同じく漫画家の大橋薫とは一卵性双生児の姉妹で、自身はその妹。代表作に『八神くんの家庭の事情』、『鬼切丸』など。

小学3年生の頃より漫画を描き始め、中学3年生の頃よりペンを使いはじめる。1981年に15歳で集英社の第14回りぼん新人漫画賞で準入選を受賞する。その後「何かが彼女にとりついた?」でデビュー。既婚で娘と息子がいる。

引用元:楠桂 - Wikipedia







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