2020年4月11日土曜日

映画監督の大林宣彦氏、82歳で死去 肺がんで余命3か月の宣告から3年8か月(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

時をかける少女(1983年公開映画・原田知世)

 映画監督の大林宣彦氏が10日午後7時23分に肺がんのため死去したことが分かった。82歳だった。2016年8月にステージ4の肺がんで余命3か月の宣告を受けてからも意欲を失わず、昨年11月の第32回東京国際映画祭で「あと3000年、映画を作りたい」と語っていた。CMディレクターから映画の世界に入り、故郷の広島県尾道市を舞台にした「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の“尾道三部作”などで知られる。ファンタジー作品に定評があり「映像の魔術師」の異名を取った。

引用元:映画監督の大林宣彦氏、82歳で死去 肺がんで余命3か月の宣告から3年8か月(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース


大林宣彦

大林 宣彦(おおばやし のぶひこ、1938年1月9日 - 2020年4月10日)は、日本の映画監督。勲等は旭日小綬章。倉敷芸術科学大学客員教授、長岡造形大学造形学部客員教授、尚美学園大学名誉教授、文化功労者。

引用元:大林宣彦 - Wikipedia


ご冥福をお祈りいたします。








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