2016年7月4日月曜日

【F1・決勝】2016 第9戦 オーストリアGP(2016.7.3)

F1オーストリアGPラストラップ、もう何度となく見て来たハミルトンとロズベルグの同士討ち。ただハミルトンは無理なターンインはしておらず、逆にロズベルグがブレーキ等の不調を抱えていたとは言え、曲がれずまっすぐ突っ込んでしまったロズベルグに非があると言われても仕方の無い事。結果ロズベルグはトップを走っていたのに表彰台を逃すどころかペナルティを受けてしまう事に。

7月3日(日)に開催された2016年F1第9戦オーストリアGP、決勝レースは最終周で衝撃の幕切れとなった。ターン2でのメルセデス同士討ち。何度と無く繰り返される意地のぶつかり合い。結果はハミルトン(メルセデス)のポールトゥウィンという形だが、特に今回はタイヤ戦略がドライバーごとにまったく違っていたので(ピレリの用意した新しいタイヤのデータも無い事も手伝って)最後まで気が抜けない展開となった。結果最終周でああいう幕切れとなってしまった。

F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝 【 F1-Gate.com 】

懸念された雨も降らず、しかし曇天の中決勝レースがスタート。ここでスタートを珍しく成功させたハミルトンが先行、2位を守るバトン(マクラーレン)以下というスタートからの展開。序盤にタイヤ交換する者もいたり、ベッテル(フェラーリ)のタイヤバーストでSCが出たおかげもあり、その順列が徐々に崩れて来る。

ホームストレートでのベッテルのフェラーリが突然のタイヤバースト!怖かっただろうなぁ…

アロンソ(マクラーレン)決勝レース痛恨のリタイヤ。3番手スタートのバトン(マクラーレン)は序盤2位をひた走ったが、最終的に6位入賞となった。

パスカル・ウェーレイン(マノー)が10位入賞!チームにとっても貴重な1ポイントとなった。

ロズベルグはハミルトンとの接触で折角のトップ走行を失う。接触の件やウイングを引きずりながら走行の危険行為で10秒のペナルティ。順位には影響は無く4位のまま。

そして優勝はハミルトン(メルセデス)。

繰り上がりの2位に喜びを無邪気に爆発させるフェルスタッペン(レッドブル)。3位にライコネン(フェラーリ)。

ラスト1周の大波乱、ハミルトンが2コーナーの同士討ちを制す。バトン6位と健闘
【ポイントランキング】F1第9戦オーストリアGP 終了時点

表彰台インタビューはこの方。どなたでしょうか…。

次戦F1第10戦イギリスGPは7月8日(金)より開催。決勝レースは7月10日(日)となる。
7月も国内外のレース日程がかなり詰まってるけど、確実に一戦一戦こなそう…。