紗倉まな、初エッセイ「高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職」内容紹介
「14歳の頃、父の書斎での出来事がAV女優を目指したきっかけでした……」。
2012年、現役高専生時代に華々しくデビューした当代人気No.1のAV女優・紗倉まな。
キュートであどけない妹系の表情が人気の彼女が、どのようにしてAV女優になったのか、
周囲の反応や撮影現場での日常、引退も考えた苦境、業界あるあるなど、赤裸々に綴ります。
14歳の頃から夢見たAV女優という天職について語った、明るくポップな自伝的エッセイです。
内容(「BOOK」データベースより)
高専在学中にAVデビュー。タイトル総売上枚数10万超の人気女優が語るデビューのきっかけやAV業界の裏話。14歳のとき、父の書斎で…AV女優を夢見た笑撃のきっかけとは!?AV女優紗倉まな初著書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
紗倉/まな
1993年生まれ。千葉県出身。グラビア活動を経て、高等専門学校在学中の2012年に、SODクリエイトよりAVデビュー。現在は、人気AV女優でありながら、コラムやエッセーの執筆をはじめ、バラエティー番組、映画へ出演するなど、既存の枠にとらわれない新時代のAV女優像を構築中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)