2014年5月14日水曜日

メガホン型エキゾースト

2014年度のF1カーで不評のひとつであるエキゾースト音の小ささと音質の低さ。そこでその音量をアップさせようと登場したのがこの「メガホン型」もしくは「トランペット型」と呼ばれる排気管のテストが始まった…

…なにこれ?

…何かの冗談か?奇形ノーズにメガホン型エキゾースト…もうどーにでもして。

F1“トランペット“排気管のテスト始まる - F1ニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)F1“トランペット“排気管のテスト始まる - F1ニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)
バルセロナF1合同テストで、メルセデスがトランペットエキゾーストのテストを開始した。FIAは不評の今年のF1サウンドを向上させるためのソリューションとして今回このシステムのテストを行うことを決めた。

 テスト2日目の14日朝、ニコ・ロズベルグが乗るマシンに“メガホン型”あるいは“トランペット型”と呼ばれる、先端が大きく広がった排気管が装着された。

 今回テストを行っているのはメルセデスだが、この新エキゾーストシステムの導入に向けて全エンジンマニュファクチャラーが協力している。

 テストの後、全チームが同意すれば、今シーズン中に新システムが導入される可能性がある。



メルセデス、メガホンエキゾーストのテストを開始 【 F1-Gate.com 】メルセデス、メガホンエキゾーストのテストを開始 【 F1-Gate.com 】
だが、F1が時代の流れに乗って、これまでよりも洗練された環境に優しいエンジンを導入したにもかかわらず、このような人為的な手法でサウンドを大きくしようという試みを好ましいことだとは考えていない者もいる。

元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは「F1カーの音を大きくしようという話をするなんて馬鹿げたことだ」と APA通信 にコメント。

「そのような議論自体がナンセンスだ」

だが、FIAはこの問題にかなり真剣に取り組んでいる。現在のF1エンジンサプライヤーであるメルセデス、フェラーリ、そしてルノーの3社とともに音響の専門家を交えてエンジンサウンドの増大にむけた取り組みを行っている。