2026年2月19日木曜日

トニー・アイオミ (ブラック・サバス)



2月19日は、イングランド出身のミュージシャン・ギタリストで、長年に渡りハードロックバンド「ブラック・サバス」を支え続けてきた、トニー・アイオミ(Tony Iommi)の誕生日です。左利きでレフティギターを使用している。アイオミの右手の中指と薬指は、板金工時代の事故で先端部分が失われている。右手の指先に洗剤のプラスチック容器を溶かして作ったサックをはめて、そのハンディを克服した。さらにギターの弦のテンションを極限まで下げ、わずかな力でも押弦できるようにした。これによりアイオミのギターは音が低く、潰れたような特徴的なサウンドとなり、その音色は後に様々なヘヴィメタルのギタリストに影響を与えた。

トニー・アイオミ(Tony Iommi、1948年2月19日 - )は、イングランド出身のミュージシャン、ギタリストである。ブラック・サバスのメンバーとして知られる。ウェスト・ミッドランズ、バーミンガム生まれ。身長183cm。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第86位、2011年の改訂版では第25位。

バーミンガムでアースというバンドを結成し、後にブラック・サバスと改名。デビュー前には一時的にジェスロ・タルへ加入し、1968年12月に撮影されたローリング・ストーンズ主宰のイベント『ロックンロール・サーカス』にメンバーとして出演したが、ジェスロ・タルのレコーディングには参加せず短期間でブラック・サバスに戻る。1970年のデビュー以来、ブラック・サバスのすべてのアルバムに参加している。

左利きでレフティギターを使用している。元々はドラム志望だったが、金欠でドラムキットを買えず、しばらくして今度はザ・シャドウズの影響を受けギターに興味を持ち、右利き用のアコースティック・ギターを購入したのがギタリストとしてのスタートであった。

パワーコードを多用しながら抒情性も感じさせる同じフレーズの繰り返しにより、彼独特の雰囲気を持たせた音世界が特徴である。ただ、そのアクの強さ故に聴き手を限定することもある。

「何かに追われているような緊張感」と矛盾するような開放感を併せ持っており、「ナショナル・アクロバット」や「イントゥ・ザ・ヴォイド」「スノウブラインド」など、1970年代初期のブラック・サバスの作品に、彼の特徴が強く表れている。レッド・ツェッペリンやディープ・パープルなど他のバンドと同様に、独創性のある超重量級の音色や重苦しさの表現が秀逸で、その独特のサウンドとフォーマットは、後続へ多大な影響を与えた。

1970年代初期のステージ演奏においては速弾きを披露したり、ブルースやジャズ風のフレーズ、1950年代のロックンロールも演奏した。そのキャリアを通じて不変といえる、独特の間を持たせたヘヴィかつシンプルなリフの創作力は高く評価されている。

引用元:トニー・アイオミ - Wikipedia

























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