2013年11月10日日曜日

スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿 決勝結果



















山本尚貴、奇跡の大逆転! 3位でSF王者獲得 - スーパーフォーミュラニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)山本尚貴、奇跡の大逆転! 3位でSF王者獲得 - スーパーフォーミュラニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)

全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿は決勝レース2が行われ、ファイナルラップ目前に雨が降り出す変わりやすい天候の中、中嶋一貴(PETRONAS TOM'S)が優勝。山本尚貴(TEAM無限)が3位に入り、スーパーフォーミュラの初代チャンピオンに輝いた。

いよいよ今季最後の公式戦となるスーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿。午前のレース1の後、鈴鹿サーキットは雨が止み、コンディションは好転。スタート前のウォームアップからスリックを装着するマシンが現れはじめ、グリッドでは選択が分かれることに。ただ、上位陣はウエットを装着してフォーメーションに出た。






















 全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿は10日、決勝レース1が行われ、ポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM無限)が初優勝。逆転チャンピオンに向けて近づくこととなった。2位には中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)、3位にはジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)が入った。

 朝から雨となり、ウエットコンディションとなった全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿の決勝レース1。スタート直前に一度雨は止んだものの、フォーメーション直前に再び雨が降り始めた。






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