ギター、ベース、ドラムスと最小限の編成で世界一大きな音を出すバンド(当時)。
69年10月にレッド・ツェッペリンの前座としてステージに立ったこのバンドは
あまりにも凄まじい歌と演奏で前座にも関わらずアンコールの声が鳴り止まなかったという。
文字通りツェッペリンをぶっ飛ばしたアメリカン・ハード・ロック・バンド。
それがこのグランド・ファンク・レイルロード Grand Funk Railroadだ。
イギリス発の所謂ハード・ロックが重さとか旋律とかを重視してたであろうに対して
アメリカのハード・ロックはそこに豪快さとか爽快さを加味した様なそういうサウンドだった。
大陸を車で横断する際に最適なBGM…それがアメリカン・ハード・ロックなんだなと思う。
グランド・ファンクで忘れてはならないのが日本国内でのロックコンサート史上伝説中の伝説、
1971年7月の豪雨の中で行われた後楽園球場(当時)での来日公演。
ググれば当時の写真は出てくるけど…当時のコンサートをリアルで見られた人は尊敬します。
それだけ貴重な体験を出来たのだから。
そんな雰囲気を少しでもこの動画で味わっていただこう。
Grand Funk Railroad Heartbreaker 1972 MSG
2013年06月09日のツイート
Fat Bottomed Girls: Queen1978年発表のアルバム「Jazz」からのシングルカット曲。「Bicycle Race」と「Fat Bottomed Girls」とで両A面だった。これは自分にとって生涯... bit.ly/14Lecfm
posted at 18:14:30
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06/08のツイートまとめ: akagiyama それでも好きだよ: いやー笑ったわAKB総選挙。麻里子様の突然の卒業宣言で湿っぽくなっていたが最後の最後で笑かしてくれたわ凄いわ、さしこ。まぁ順位自体にどうこう言うつもり... bit.ly/19a42vL
posted at 03:21:44
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