5月19日は、歌手の藤山ジュンコ(ふじやま ジュンコ)の誕生日です。いずみたくの弟子としてレッスンを受け、1971年に放送されたアニメ「さすらいの太陽」とのタイアップという形で主役である峰のぞみ役とエンディング・テーマ「心のうた」で歌手としてプロデビューを果たす。1971年6月5日、デビューシングル「鎖」で待望のレコードデビューを果たすが、ほどなくして芸能界を引退してしまう(1979年2月に「藤山順子」名義でシングルレコードは出している。)。芸能界から去って30年以上経った2008年、実兄の藤山顕一郎が監督を務めたドキュメンタリー映画「We 命尽きるまで」の挿入歌「WE SHALL OVER COME」で久々に歌手として復活を果たした。2024年12月21日死去。
藤山ジュンコ(ふじやま ジュンコ、本名:藤山順子(読み同じ)、1950年5月19日 - 2024年12月21日)は1970年代に活躍した歌手。大阪府出身。
兄は映画監督の藤山顕一郎。
いずみたくの弟子としてレッスンを受け、1971年に放送された『さすらいの太陽』とのタイアップという形で主役である峰のぞみ役とエンディング・テーマ「心のうた」で歌手としてプロデビューを果たす。この曲はソノシートで発売(後にエンディング・テーマ「心のうた」は堀江美都子が担当)。
抜群の歌唱力とパンチの効いたハスキーボイスの持ち主で、師匠のいずみたくからは高い評価を得ていた。
デビュー作となったアニメ『さすらいの太陽』はいずみたくが音楽作曲を担当しており、いずみたくは藤山を売り込むために様々な挿入歌を作詞、作曲して藤山自身に歌わせた。
「さすらいの太陽」が放映されてしばらく経った1971年6月5日、デビューシングル「鎖」で待望のレコードデビューを果たす。この歌は『さすらいの太陽』でも挿入歌として歌われている。
藤山は『さすらいの太陽』の放送終了後、ほどなくして芸能界を引退してしまう。
彼女が芸能界から去って30年以上経った2008年、実兄の藤山顕一郎が監督を務めたドキュメンタリー映画『We 命尽きるまで』の挿入歌「WE SHALL OVER COME」で久々に歌手として復活を果たした。映画公開初日の舞台挨拶では藤山自身がこの挿入歌をステージで歌っている。



