2026年5月14日木曜日

キダ・タロー



5月14日は、日本の作曲家・ピアニスト・タレント・ラジオパーソナリティである、キダ・タロー(本名・木田 太良(きだ たろう))の命日です。いわゆる「浪花のモーツァルト」と呼ばれ、数多くの放送番組のテーマ曲・CM曲・企業の社歌、学校の校歌、歌謡曲を作曲している。タレント活動も行っていた。2024年5月14日、死去。93歳没。

キダ・タロー(1930年〈昭和5年〉12月6日 - 2024年〈令和6年〉5月14日)は、日本の作曲家、ピアニスト、タレント、ラジオパーソナリティ。本名、木田 太良(きだ たろう)。兵庫県宝塚市出身。財団法人箕面市文化振興事業団理事。昭和プロダクションを経て、オフィスとんで最終所属(2022年7月1日より)。数多くの放送番組のテーマ曲・CM曲・企業の社歌、学校の校歌、歌謡曲を作曲し、「浪花のモーツァルト」の二つ名を持つ。妻はタレントの木田美千代。

初めて作曲したのは、18歳、または19歳の頃で、当時難波にあったキャバレー「パラマウント」の曲。その唄を歌ったのは、当時のNo.1ホステスだった「双葉」(後のかしまし娘の正司歌江)であった。

関西学院大学を中退し、プロピアニストに転向した。20代の前半頃から「義則忠夫とキャスバオーケストラ」のピアニストとしてキャバレーなどで10年間活動した。

私生活では、1964年4月に結婚。同年、『ふるさとのはなしをしよう』(歌唱:北原謙二)でレコードデビューした。

本格的に作曲活動を開始したのは20代前半の頃で、キャスバオーケストラでも作曲を担当するようになった。30歳頃を境に人気作曲家となる。

一時期は近畿の放送局が制作を手掛けるテレビ番組・ラジオ番組のテーマ曲の多くを手がけ、資料によっては「総ナメ」ともいわれる。キダによれば、音楽の用意を忘れていたらキダの所へいけ、キダならすぐに対応するだろう、という状況であったとのことである。

代表曲はテレビ番組に提供したものについては、『プロポーズ大作戦』、『ラブアタック!』、『平成古寺巡礼』(本人によればキダらしくない楽曲であるという)など。CMソングについては『プロ論。』によれば、『出前一丁』『かに道楽』、zakzakによれば『兵衛向陽閣』、関東の『小山ゆうえんち』。本人によれば、初期の作品では『エールック』のものが印象に残っているとのことである。そのほか、歌謡曲として『ふるさとのはなしをしよう』を代表曲としている。

近畿地区での業績が知られるところであるが、前述の『小山ゆうえんち』の他、三原堂(仙台市、時計宝飾店)、マツオ(北海道滝川市、松尾ジンギスカン)など他地区からの仕事も行っていた。

2024年5月14日午前6時13分、大阪府の自宅で死去した。93歳没。訃報は翌15日に円広志が代表取締役を務める所属事務所「株式会社ワイドウィンドウズ」より発表された。

引用元:キダ・タロー - Wikipedia



















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