8月11日は、イギリス・スタッフォードシャー、バートン・アポン・トレント (Burton-Upon-Trent) 生まれのミュージシャンであるジョー・ジャクソン(Joe Jackson)の誕生日です。1979年にデビューアルバム「ルック・シャープ!」をリリース。1982年にアルバム「ナイト・アンド・デイ」からカットされた「ステッピン・アウト(Steppin' Out)」が大ヒットしその存在を知られる。その後も作品をリリースしながらライヴ活動も続ける。
ジョー・ジャクソン(Joe Jackson、1954年8月11日 - )は、イギリス・スタッフォードシャー、バートン・アポン・トレント (Burton-Upon-Trent) 生まれのミュージシャンである。本名デイヴィッド・イアン・ジャクソン(David Ian Jackson)。
1978年に、A&Mレコードのプロデューサー、デヴィッド・カーシェンバウムがジャクソンの曲に目をつけ、レコーディングのチャンスを得た。それが、1979年にリリースされたデビュー・アルバム『ルック・シャープ!』で、収録曲「ゴット・ザ・タイム」はアンスラックスによるカバー・バージョンでも知られる。1980年には、『アイム・ザ・マン』 と 『ビート・クレイジー』を立て続けにアルバムをリリースする。『ビート・クレイジー』では、プリンス・リンカーン・トンプソンとコラボレートし、レゲエを取り入れている。
アルバム『ジャンピング・ジャイヴ』を1981年にリリース。1982年にはラテン音楽に惹かれてニューヨークに渡り、アルバム『ナイト・アンド・デイ』をリリースする。このアルバムに収録されている「ステッピン・アウト(Steppin' Out)」は、最もよく知られた曲である。「夜の街へ」は、ビルボード(Billboard)誌で、1982年12月11日に、週間ランキング最高位の第6位を獲得。1982年ビルボード誌年間ランキングでは第36位。その頃、ジャクソンは離婚してニューヨークに移住。「音楽スポンジ」ともいえるジャクソンは、新たな環境でラテン音楽の影響を強く受ける。1984年の作品『ボディ・アンド・ソウル』のオープニング・チューンである「The Verdict」は、マツダ・ファミリアのCM曲としても用いられた。また、同アルバム中の「You Can't Get What You Want」は本人の最も代表的な曲として知られている。
近年はかつてのジョー・ジャクソン・バンドを再結成し、シンプルな編成のロックに回帰し、2003年、2006年、2007年にツアーを果たしている。2004年にはトッド・ラングレンとツアーし、『スタートレック』のキャプテン・カークことウィリアム・シャトナーと共演するなど多様な創造性を発揮している。







