7月24日は、元俳優の円谷浩(つぶらや ひろし)の命日です。ウルトラシリーズなどの特撮番組で知られる円谷プロダクションの創業家一族であり、祖父は円谷英二、父は円谷一。また、円谷昌弘(円谷プロダクション第5代社長)、円谷英明(円谷プロダクション第6代社長)を兄にもち、妹には円谷一美(旧名:又紀仁美、シンガーソングライター)がいる。1984年「宇宙刑事シャイダー」で主役・沢村大/宇宙刑事シャイダー役がいちばん有名。その後も平成ウルトラマンシリーズや時代劇など幅広い活動をするが、2000年に体調不良を理由に俳優を引退。2001年7月24日、肝不全のため死去。37歳没。
円谷 浩(つぶらや ひろし、1964年3月8日 - 2001年7月24日)は、日本の元俳優。本名、円谷 寛(読み同一)。
東京都世田谷区出身。堀越高等学校卒業。円谷プロダクション芸能部を経て、楡プロダクションに所属していた。
1982年にテレビドラマ『特捜最前線』(テレビ朝日)のゲスト出演でデビュー。『高校聖夫婦』(TBS)の準レギュラーを経て、1984年には『宇宙刑事シャイダー』(テレビ朝日)で初主演を果たす。アクション俳優でないにもかかわらず、主人公・沢村大役を体当たりで演じた。
1985年に出演したNHK新大型時代劇『真田太平記』が転機となり、以降は活躍の場を京都中心とし時代劇への出演が増える。映画では、1991年に夢枕獏原作『超高層ハンティング』(松竹)で、人知れず突然変異した人間と戦うサイコシストのリーダーを演じ、『宇宙刑事シャイダー』のパイロットも手掛けた澤井信一郎監督『福沢諭吉』(東映)にも出演した。
1989年『ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟』(TBS)では、ウルトラマン=ハヤタ隊員役の黒部進をモデルとした黒河進役で出演する。パック・イン・ビデオから発売された、円谷プロ作品の集大成・再編集ビデオ『THEウルトラ伝説』シリーズでは、円谷昌弘の発案でナレーションを担当。『ウルトラマンティガ』(毎日放送)の番外編的かつ円谷プロ黎明期へのオマージュ的なエピソードである「ウルトラの星」(第49話)では『ウルトラQ』の本編撮影を演出する父・円谷一の役を演じた。その後、『ウルトラマンダイナ』のミヤタ参謀、『ウルトラマンガイア』の田端健二と、一連の平成ウルトラシリーズでも重要な役を務めた。
俳優活動の中心であった東映京都撮影所時代には、撮影が終わるとスタッフや共演者と飲酒することが日常的だった。この影響から結果として肝機能障害を発症し、2000年に体調不良を理由に俳優を引退。同年4月より円谷プロダクション芸能部マネージャーを務めていたが、翌2001年7月24日、神奈川県相模原市の病院で肝不全のため死去。37歳没。通夜と葬儀・告別式は東京都の世田谷区のカトリック成城教会で同年7月26日に執り行われた。引用元:円谷浩 - Wikipedia








