1月12日は、アメリカ出身のシンガーソングライター・アーティストのランディ・ヴァンウォーマー(Randy VanWarmer)の命日です。AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)のアーティストとして1979年にアルバム「Warmer」でデビュー、「Just When I Needed You Most(邦題:アメリカン・モーニング)」が英米や日本でも大ヒットしその名前を轟かせた。その後も数年に一度のペースで着実にアルバムをリリースしたが、2003年に白血病と診断され、2004年1月12日に48歳で死去。
ランディ・ヴァンウォーマー(Randy VanWarmer、本名:Randall Van Warmer、1955年3月30日 - 2004年1月12日) は、AOR、カントリーのアーティスト、シンガーソングライター。“繊細な”“無垢な”等の形容詞で評されることの多い声の持ち主である。
アメリカ合衆国コロラド州のインディアン・ヒルズに生まれる。住民の大半がキリスト教徒という環境下、幼少期はゴスペルに親しんでいた。12歳の時に交通事故で父親を亡くし、その3年後、イギリスのコーンウォール郊外へ家族とともに移り住む。当初は演劇を志すが、挫折。この頃から曲を書き始め、コーンウォールのライブハウスで活躍した。その後、ロンドンのレコード会社を回る生活が続き、20歳の時ベアズビル・レコードと契約する。
しかし、なかなかレコーディングに取りかかれないまま1978年にニューヨークへ移住。翌1979年、アルバム『Warmer』でようやくデビューにこぎつけた。この中に収録されている彼が18歳の時に書いた曲、『Just When I Needed You Most』 (邦題:アメリカン・モーニング)が英米で大ヒットし、彼の代表曲となる(後に日本でもヒット)。
1982年にはLAに、1985年にはテネシー州のナッシュビルに移る。ここで地元のレコード会社と契約し、2枚のアルバムをリリースした。また、ソングライターとして楽曲提供を開始し、いくつかのヒット曲を生み出している。その後も、イギリス、アイルランド、日本のレコード会社と契約し、1990年代後半に至るまで数年に一度のペースで着実にアルバムをリリースした。
2003年に白血病と診断され、シアトルの病院で骨髄移植をしたが、2004年1月12日に48歳の若さで死去した。
2012年5月22日に、遺灰がスペースX社製の「ファルコン9」ロケットで宇宙船「ドラゴン」と共に打ち上げらた。
彼の死後も、遺作とされているスティーブン・フォスターの楽曲をカバーしたアルバムや、生前レコーディングされていた未発表の楽曲で構成されたアルバムが発売されている。















































