6月29日は、イングランド出身のロックミュージシャン・ドラマーである、イアン・ペイス(Ian Paice)の誕生日です。1960年代から第一線で活動を続け「ディープ・パープル」をはじめ、数多くのバンドで演奏した業界の第一人者として知られる、左利きのドラマーである。ハードロックバンド「ディープ・パープル」唯一のオリジナル・メンバーでもある。
イアン・ペイス(Ian Paice, 本名 Ian Anderson Paice, 1948年6月29日 - )は、イングランド出身のロックミュージシャン、ドラマー。ハードロックバンド、ディープ・パープル唯一のオリジナル・メンバー。1960年代からロック・シーンの第一線で活動を続け、ディープ・パープルの他にも数多くのバンドで演奏した業界の第一人者として知られる。身長170cm。サングラスがトレードマーク。
現在の第一線のプロには数少ない、左利きのドラマーである。口をパクパクと動かしながら演奏する癖があるが、その理由は分かっていない。
「ローリング・ストーン誌選出「歴史上最も偉大な100人のドラマー」9位。2016年、ディープ・パープルの一員としてロックの殿堂入りを果たした。
非常に速いシングルストローク、正確なリズム・ワークに加え、タムを多用するメロディアスなフィル・イン、シンコペーションによる勢いの表現、絶妙なシャッフルなど、ハードロックのみならず、後のロック・ドラミング全般に計り知れない影響を与えた。また、「ファイアボール」(Fireball) などのごく一部の曲を除き、ワンバスのみで非常に速いペダル・ワークを展開する。
彼は左利きであり、ほぼ全ての機材を右利きの一般的なドラマーとは左右逆にセッティングしている。上記の通り、ワンバスのセッティングにこだわり続けている(その後はツインペダルも使用)。但し「ファイアボール」のレコーディングでは、例外としてダブル・ベース・ドラムのセットを使用している。この時は、たまたま隣のスタジオにいたキース・ムーンからバスドラムを借用したという。1972年のライヴ映像で、この曲を演奏する際にスタッフがもう1台のバスドラムをセットする模様が確認できる。また2015年現在では、3つのタムタムを三角形に配置して、2つのフロアタムの上にもさらに2つのタムタムを並べた変則的なセットを使用している。






















































