2024年10月21日月曜日

石田桃香



10月21日は、元タレント・女優・グラビアアイドルの石田桃香(いしだ ももか)の誕生日です。愛称は「浪速のピーチ姫」「ちゃんもも」。2012年11月「Rの法則」3期生としてタレントデビュー。2019年7月グラビアデビュー。2022年6月30日をもって芸能活動を引退した。

石田 桃香(いしだ ももか、1997年〈平成9年〉10月21日 - )は、日本の元タレント、元女優、元グラビアアイドル。大阪府出身。愛称は浪速のピーチ姫、ちゃんもも。

タレントデビュー当初はヤザ・パパに所属していたが、フリーランスを経てノットカンパニーに所属した後、2022年6月末日に同社との契約満了をもって芸能界を引退した。

2012年11月、教養バラエティ番組『Rの法則』(Eテレ)の3期生としてタレントデビューし、そのエース的存在として2018年3月まで出演していた。

2019年7月4日、同年7月8日発売の男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』同年29号(集英社)など各社11誌をジャックしてグラビアデビューを飾ることが発表され、160センチメートルの身長やB84・W60・H86のスリーサイズも公表された。

2019年9月25日、インターネット報道番組『ABEMA Prime』 (ABEMA) にアシスタントMCとして出演した。放送終了後には、アシスタントMCが可愛いとの旨で話題になったことが報じられた。

2021年2月12日、1st写真集『MOMOKA』(講談社)を発売した。

2021年2月19日、特撮テレビドラマ『ガールガンレディ』 (MBS) のオンライン番組発表会に登壇し、自身の演じるシャーロットがもともと標準語で話す設定だったところを、本読みの段階で自身の素の関西弁が反映されて関西弁を話す設定に変更されたとの旨を明かした。

2021年12月17日、1stDVD『with ももか』(エスデジタル)を発売し、B88・W63・H96に増えたスリーサイズのスタイルを披露した。

2022年7月1日、ノットカンパニーとの契約満了日である同年6月30日をもって芸能活動を引退することを、自身のTwitterにて発表した。YouTubeの更新が2021年7月を最後に、InstagramとTwitterも2022年1月から半年近く途絶えてファンに動向を心配されていたこともあり、応援してくれたファンや仕事を支えてくれた関係者への感謝を述べたほか、昨年より体調を少し崩してしまい、仕事を調整してもらっていたが、悩み考えた末に今後は新しい道へ進むことを決意したとの旨を、引退の理由として挙げている。

引用元:石田桃香 - Wikipedia

























2024年10月20日日曜日

山田孝之



10月20日は、俳優・声優・タレントの山田孝之(やまだ たかゆき)の誕生日です。

山田 孝之(やまだ たかゆき、1983年〈昭和58年〉10月20日 - )は、日本の 俳優、声優、ナレーター、歌手、タレント、映画監督、映画プロデューサー。

沖縄県那覇市生まれ、鹿児島県川内市(現:薩摩川内市)出身。スターダストプロモーション所属。

1999年、10月から放送されたドラマ『サイコメトラーEIJI2』(日本テレビ)で俳優デビュー。

2002年、シングル『真夏の天使 〜All I want for this Summer is you〜』でCDデビュー。この曲はドラマ『大好き!五つ子4』の主題歌になり、自身もこのドラマにゲスト出演。

2003年、『WATER BOYS』(フジテレビ)でテレビドラマ初主演。

2004年、エランドール賞新人賞受賞。東京地下鉄初代イメージキャラクターにも選ばれる(東京地下鉄のイメージキャラクターでは男性は山田が2017年現在唯一)。

2005年、『電車男』で映画初主演。厳密には、2003年に製作され2004年に公開された日米合作映画『ジェニファ 涙石の恋』も山田の主演作であるが、名実共に単独で主演した映画は『電車男』が初めてである。

2007年、秋に公開された映画『クローズZERO』からワイルドな役を演じるようになり、『イキガミ』『クローズZERO II』『BOSS』などでは長髪と無精髭でそれまでとは違った一面を見せた。なお『クローズZERO』では第50回(2007年度)ブルーリボン賞助演男優賞に20代でただ一人ノミネートされた。

2010年8月5日、都内のホテルで行なわれた映画『GANTZ』の製作報告会見において出演の経緯を明かした。別の映画を撮影中の山田が、隣で行なわれていた『GANTZ』の衣装合わせの場にやって来て「うわぁ〜、GANTZだ〜、いいなぁ〜」と言ったところ佐藤貴博プロデューサーから「じゃぁ、出てくださいよ〜」と言われたことで出演が決まったという。同年9月、映画『十三人の刺客』がコンペティション部門に出品された第67回ヴェネツィア国際映画祭に三池崇史監督、役所広司らと参加した。

2014年、ミュージカル『フル・モンティ』(1月31日 - 2月16日、東京フォーラム。演出:福田雄一)で主演、初舞台を踏む。

デビュー前の山田は、スカウトマンが女の子と間違えるほどの美少年だったが、自身はそれにコンプレックスを抱いていた。そのため、男らしくなりたいと、自身の顔を叩いてヒゲが濃くなるように努め、実際にヒゲが濃くなったのだという。2010年夏クランクインの『のぼうの城』で戦国武将(大谷吉継)役を演じるにあたってヒゲ(もみあげ)を伸ばした頃は珍しがられたが、その後も『闇金ウシジマくん』シリーズなど自毛でヒゲキャラを演じ続けることでヒゲのイメージが定着した。

引用元:山田孝之 - Wikipedia























2024年10月19日土曜日

堀江淳



10月19日は、歌手・シンガーソングライターの堀江淳(ほりえ じゅん)の誕生日です。1981年のデビュー曲「メモリーグラス」が70万枚を売り上げる大ヒット。世間では所謂「一発屋」扱いを受けているが、現在まで地道な歌手活動を続けている。

堀江 淳(ほりえ じゅん、1960年10月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。北海道苫小牧市出身。ブライト所属。血液型はA型。身長162cm、体重48kg。

北海道苫小牧市生まれ。北海道苫小牧南高等学校卒業後、札幌のライブハウスを中心にプロデビューを目指して活動する。米米クラブなどで活躍するパーカッショニストの三沢またろうは中学の同級生。娘はモデルの堀江紗彩。

1979年、CBSソニー(現:ソニー・ミュージックエンタテインメント)の第1回SDオーディションに合格し、1981年、「メモリーグラス」でデビュー。中性的な容姿と声も話題になり(ちなみに「メモリーグラス」の歌詞の内容は女性の語り)、デビューシングルは70万枚の大ヒットを記録する。オリコン最高3位。当時の事務所は研音グループのケン企画。

1994年、所属事務所を大手広告通信社へ移籍。ビクターエンタテインメントよりシングル「かなしくてLovin’You」「迷宮~ラビリンス」、アルバム「微風通信」をリリース。

1998年、ユニット「spoon」を結成。ライブ活動やインターネットテレビへの出演、アニメ「ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル」のEDテーマを手がけるなどの活動を行ったが、2004年に活動休止。

以後はソロ活動に戻り、ラジオ出演、他ミュージシャンのプロデュース、楽曲提供などで、地道に活動を続ける。

世間では一発屋として認識されており、いわゆる「あの人は今!?」系の番組に頻繁に出演している。

また「メモリーグラス」のヒットからしばらくした1983年、交通事故に遭い負傷したと報道されたことが原因とみられる死亡説が流れたことがあるが、その噂が立った後、自ら健在であることをアピールするため「“生きてますよ”コンサートツアー」と銘打ったツアーを挙行した。

引用元:堀江淳 - Wikipedia























2024年10月18日金曜日

安原麗子 (元 少女隊)



10月18日は、女優・歌手・声優の安原麗子(やすはら れいこ)の誕生日です。1984年にデビューし1989年に解散した女性アイドルグループ「少女隊」の元メンバーでもある。

安原 麗子(やすはら れいこ、1969年10月18日 - )は、日本の女優、声優。本名同じ。元少女隊メンバー。神奈川県横浜市出身。リマックス所属。B77cm、W53cm、H80cm(1991年12月)。

1984年8月、13歳のとき「少女隊」のメンバーとしてレコードデビュー。1989年、「少女隊」解散と同時に所属事務所も退社。ちょうど成人式があった年で、自分自身について色々考え、昔から女優になりたいという夢があり、ステーキハウスや化粧品会社でアルバイトをしながら芝居の勉強を続ける。1991年、『新・うれしはずかし物語』(にっかつビデオ)に出演し、大胆なベッドシーンで話題を呼ぶ。以降は、オリジナルビデオの出演が多い。

趣味は作詞で「少女隊」時代のアルバムに自作詞が数曲ある。

1999年、「1999少女隊」として再結成し活動。

2006年11月、第1子を出産。

引用元:安原麗子 - Wikipedia
















少女隊 - Wikipedia



2024年10月17日木曜日

串田アキラ (串田晃)



10月17日は、歌手の串田アキラ(くしだ アキラ)の誕生日です。数々の楽曲で聴かれるそのソウルフルな歌声は特撮ファンやアニメファンを長年に亘り魅了し続けている。愛称は「クッシー」。

串田 アキラ(くしだ アキラ、1946年10月17日 - )は、日本の歌手。本名は串田 晃(読み同じ)で、1980年代後半から2000年代にかけては本名名義で活動していた。愛称「クッシー」。神奈川県横浜市出身。未婚。

1969年、「からっぽの青春」で東芝EXPRESSレーベルよりデビュー。 同年結成されたNHKのヤング101に第一期生として加入し、翌1970年1月10日からNHK総合テレビジョンで放送が開始された音楽番組『ステージ101』の初期の出演メンバーとして活動した。

1979年公開の映画『マッドマックス』の日本版エンディング「Rollin' Into The Night」の主題歌を歌唱。同曲を聴いた作曲家の渡辺宙明に声を気に入られ、1981年に特撮テレビドラマ『太陽戦隊サンバルカン』の主題歌を担当する。

以後、『宇宙刑事ギャバン』『キン肉マン』をはじめとする数多くのアニメ・特撮の主題歌や挿入歌を歌い、アニソン歌手としての地位を確立した。また、CMソングも多数歌っており、特に富士サファリパークのCMソングは30年以上にわたりオンエアされ続けている。

2003年7月には、影山ヒロノブらとともにブラジルのアニメイベント「ANIME FRIENDS」に参加。以降、海外でのアニメ・特撮関係のライブイベントに精力的に参加している。2006年には新たにバンド「SHAFT」を結成した。その後もアニメ・特撮ソングのボーカリストとして第一線で活躍しつつ、R&Bシンガーとしても継続的にライブ活動を行っている。

2010年には、特撮テレビドラマ『仮面ライダーオーズ/OOO』において作中登場アイテム・オーズドライバーの音声を担当。特撮作品では1980年代より主題歌・挿入歌の歌唱で参加してきたが、声優として出演するのは同作が初となった。なお、同作には挿入歌の歌唱(コーラス)としても参加している。

2024年1月23日、急性膵炎による入院が発表された。半年後の7月に退院を報告した。

特撮界においては、宮内タカユキ、石原慎一、水木一郎とともに、スーパー戦隊シリーズ・仮面ライダーシリーズ・メタルヒーローシリーズの東映3大特撮シリーズすべてで主題歌を歌った数少ない歌手である。特にメタルヒーローシリーズにおいては、同シリーズ最多となる計5作品で主題歌を担当している。なお、同年代に活躍したMoJo、宮内タカユキとは特に親交が深い。

ソウルフルで迫力あるハスキーボイスが特徴。変声期に無理に大声を出したことにより、かれ声になったという。もともとはソウル、R&B歌手としてデビューした。

引用元:串田アキラ - Wikipedia























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