1月17日は、イングランドのミュージシャン・ギタリストのミック・テイラー(Mick Taylor)の誕生日です。ローリング・ストーンズのギタリストとしてブライアン・ジョーンズの後任として1969年から1974年まで在籍したことで有名。それ以前はジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズに加入していた。ストーンズ脱退後はソロキャリアを積み重ねていった。
ミック・テイラー(Mick Taylor、1949年1月17日 - )は、イングランドのミュージシャン。ローリング・ストーンズの元ギタリストとして最も有名である。
『ローリング・ストーン』誌の2007年11月号の企画、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も過小評価されている25人のギタリスト」において第8位。2011年、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第37位。
1965年には16歳にして、エリック・クラプトンが欠場したジョン・メイオール&ブルースブレイカーズのライブでクラプトンの代役を務めた経験があり、その1年半後にはジョン・メイオールからの要請でブルースブレイカーズに正式加入し、ツアーやレコーディングを行った。
テイラーのストーンズへの加入では、5年後のロン・ウッドの場合と異なり、オーディションは行われなかった。ジョーンズの解雇後、ミック・ジャガーはジョン・メイオールからテイラーの紹介を受け、当時録音中の『レット・イット・ブリード』のセッションに参加させた。テイラーは「カントリー・ホンク」「リヴ・ウィズ・ミー」の2曲に参加したが、単なるセッションの仕事と考えていた。数日後、ジャガーはテイラーにストーンズの正式ギタリストに選ばれたことを伝えた。
ストーンズ加入後は主にリード・ギターを担当していたが、一部の曲ではリズム・ギターに廻り、非常に的確なリズム・ギターを披露していた。また「フィンガープリント・ファイル」ではベースも担当した。
テイラーはストーンズを1974年12月に脱退する。
CBSレコードとレコーディング契約を結び、1978年ごろからソロ・アルバムの制作にかかる。1979年にクマ原田、ムーランらの協力のソロ・アルバム『ミック・テイラー』をリリースした。
1982年にジョン・メイオール・アンド・ブルース・ブレイカーズの再結成ツアーに参加後、活動拠点をニューヨークに移す。翌1983年のボブ・ディランのアルバム『インフィデル』の録音参加をきっかけにディランの依頼を受け、1984年の夏の欧州公演のオープニング・アクトとバック・アップ・メンバーとして活動し、ライブ作品『リアル・ライブ』を残している。また翌1985年のスタジオ録音作品『エンパイア・バーレスク』にも参加して録音している。
ロサンゼルスでのスタジオ録音のセッション・ミュージシャンの活動と並行して、キーボード奏者のマックス・ミドルトンをメンバーに含むバンドを率いてライブ活動も続け、1987年には初の日本公演を行った。
1999年には2作目のオリジナル・アルバム『ア・ストーンズ・スロー』を発表している。








































