2013年11月24日日曜日

JAF Grand Prix SUPER GT & SUPER FORMULA FUJI SPRINT CUP 2013


JAFグランプリ - Wikipedia

2010年より、20年の空白期間を経てJAFグランプリが復活。シーズンカレンダー終了後のノンチャンピオンシップレース(カップ戦)として、富士スピードウェイを舞台にフォーミュラ・ニッポン(以下FN)→スーパーフォーミュラ(以下SF)と SUPER GT (以下GT)の3日間同時開催で行われることになった。正式名称は「JAFグランプリ SUPER GT&フォーミュラ・ニッポン 富士スプリントカップ」。運営はそれぞれのイベントの運営母体(日本レースプロモーションとGTアソシエイション)と富士スピードウェイが協力して行っている。


JAF Grand Prix SUPER GT & SUPER FORMULA FUJI SPRINT CUP 2013



JAF GP:GT500ラストレースは大嶋が制す。一貴2位 - スーパーフォーミュラニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)JAF GP:GT500ラストレースは大嶋が制す。一貴2位 - スーパーフォーミュラニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)

JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPは24日、スーパーGT500クラスの決勝レース2が行われ、ENEOS SUSTINA SC430の大嶋和也がポール・トゥ・ウインを飾った。



JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPは24日、スーパーGT300クラスの決勝レース2が行われ、エヴァRT初号機アップルMP4-12Cをドライブする加藤寛規が今季初勝利を飾った。


JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPは23日、この日最後のレースとしてスーパーGT500クラスの決勝レース1が行われ、KEIHIN HSV-010の塚越広大が念願の今季初勝利を飾った。
JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPは23日、スーパーGT300クラスの決勝レース1が行われ、S Road NDDP GT-Rの佐々木大樹がポール・トゥ・ウイン。スーパーGTでの初勝利を獲得した。


JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPは24日、スーパーフォーミュラの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした国本雄資(P.MU/cerumo・INGING)がポール・トゥ・ウイン。前日の初ポールポジションに続き、国内トップフォーミュラでの嬉しい初優勝を果たした。

 快晴に恵まれた最終日のJAF GP。スーパーフォーミュラでは来季から新たなシャシーが導入されることになっており、このレースが現行マシンのSF13による最終戦となる。


JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPは23日、11時55分よりスーパーフォーミュラの公式予選が行われ、国本雄資(P.MU/cerumo・INGING)が初ポールポジションを決めた。



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