CompressorheadとZ-MACHINES

ドイツと日本でほぼ同時期にロボットによる3ピースバンドが2バンド誕生した。

まずドイツ発の「Compressorhead」ギター、ベース、ドラムによる3ピースバンドだ。

ロボットの3ピース・バンドCompressorhead <ムジークメッセ>のミニ・ドキュメンタリー映像が公開 - amass

ヨーロッパ最大の楽器の見本市ムージックメッセにてそのパフォーマンスが披露された。
人間の皮などは被ってはおらず機械丸出しの無骨な感じなのだが
まだまだ開発中らしくわざわざ機械の動きなどが見えるようにしているのだろう。
このバンドはハードロックやヘヴィメタルなどを得意としているようである。



そして日本ではアルコール飲料ブランド「ZIMA」が、
ロボットを中心としたバンド「Z-MACHINES(ジーマシーンズ)」を開発するということらしい。

ナタリー - これが未来体験だ!本物のロボットがロックバンド結成

Z-MACHINESのトレーラー映像も公開されているが…
この映像だけではまだまだイメージ先行で何とも言えず。
詳しくは上記リンクを見ていただきたい。



先のCompressorheadがあくまでも人間が楽器を弾くのをロボットで再現するのに注力しようとしているのに対してこのZ-MACHINESはもっとソーシャルというかそっちの方面にコンセプトが傾いているようだ。つまり両方は似ているようでそのコンセプトは両極端な全く違う別物と言っていいのではないでしょうか。どちらが良いとか悪いとかは無くテクノロジーで人間の動きや思考を再現しようとしている点は評価する。片方では指や腕の動きを限りなく人間のそれに近づけ楽器を人間と同じように弾かせる、片方ではWEBとリアルによる精神的な思考をロボットに投影させてパフォーマンスさせる。

今後このような流れがどう進化するのかかなり楽しみではある。


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