ハミルトン圧勝。可夢偉は粘りの走りで13位完走 - F1ニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)
2014年F1第2戦マレーシアGPは30日(現地時間)、セパン・インターナショナル・サーキットで56周の決勝レースが行われ、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウインで通算23回目となる今シーズン初優勝を飾った。ケータハムの小林可夢偉は粘りの走りで13位フィニッシュを果たした。
とは言うものの、ほぼ動きらしい動きも無く正直少々退屈なレースだった。ケータハム勢はフリー・予選とほとんど走れていない状況で小林13位、エリクソン14位で完走と言うのは立派としか。ボッタスとマッサのあれはどう(笑)。
F1第2戦マレーシアGP、決勝レース結果