2026年4月11日土曜日

紀比呂子



4月11日は、元女優の紀比呂子(きの ひろこ)の誕生日です。主に70年代初頭に活躍した青春スターの一人である。ドラマ「アテンションプリーズ」の美咲洋子役での主演や「時間ですよ」のとみ子役、「コートにかける青春」「マドモアゼル通り」「青春をつっ走れ」などに出演した。現在女優としては引退している。

紀 比呂子(きの ひろこ、1950年〈昭和25年〉4月11日 - )は、日本の元女優、実業家である。本名は、福田博子。旧姓は、佐藤。身長158cm(1972年3月)。

高等学校在学中の1966年、母親の縁で日本テレビにスカウトされ、1969年のテレビドラマ『風の中を行く』に新任教師役の吉永小百合の教え子役で初出演。同年に高校を卒業し、熊井啓監督に抜擢され『地の群れ』(1970年公開)に準主役として出演、瑞々しい演技で注目を浴びた。

『時間ですよ』(TBS)の第1シリーズ15回から出演、16回から降板した川口晶に代わり堺正章、悠木千帆(後の樹木希林)とともにトリオ・ザ・銭湯の一員としてレギュラーとなる。第2シリーズでは、堺正章に片思いするラーメン店の出前持ちを演じ好評を得る。1970年、田舎で卓球に夢中だった少女が国際線の客室乗務員になるまでを描いた人気ドラマ『アテンションプリーズ』に主演し、平均視聴率30%を獲得、一躍お茶の間の人気者となり、三条美紀は、送り出す時や深夜ひとりで帰りを待つときは「女優にするんじゃなかった」と思ったという。その後も『コートにかける青春』、『マドモアゼル通り』『青春をつっ走れ』などの複数の青春ドラマに主演して人気を博し、テレビ・舞台を中心に多くの作品に出演した。『コートにかける青春』では母・三条美紀と共演。それまでは紀の方が照れくさいと断っていたものを、スタッフのたっての願いで実現。『青春をつっ走れ』の際の劇中のアダ名はアンパン。台本ではクリーム・パンとなっていたが森田健作が発案し、郷ひろみらがそれを後押ししたためアンパンに決定。本人にとっては不本意なアダ名だった。

1982年、中学の先輩で富山県富山市で商社、テレビ局、観光業、建設業等を営む企業グループの御曹司との結婚を期に芸能界から引退し、富山に移住して2年を過ごす。その後石川県金沢市に移り1女1男をもうけた。金沢在住当時は、町会の班長を務め、町会費を集めたり回覧板を回したりと地元に馴染んでいたが、義父が興した福田勘産業株式会社が1999年に経営破綻し、夫が経営していた同社の関連企業であるホリデイイン金沢、珠洲ビーチホテルも他社に売却することとなったため帰京。2002年に世田谷区砧に金沢家庭料理の小料理屋「はく」を開業し、女将となっていたが、2019年7月20日をもって閉店した。

引用元:紀比呂子 - Wikipedia





























人気の投稿(過去7日間)