「超電磁マシーン ボルテスV」DVD再発


『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』のDVDが再発 - amass『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』のDVDが再発 - amass
『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』のDVDが再発。2タイトルとも過去に発売されたDVD-BOXは現在、販売終了となっているため入手困難な状態。今回のリイシューは単品版DVDで、『コン・バトラーV』は全5巻、『ボルテスV』は全4巻がそれぞれ発売されます。各巻は11〜12話程度収めたDVD2枚組で各10,584円(各作品の最終巻を除く)。『コン・バトラーV』は12月5日から、『ボルテスV』は2015年1月9日からそれぞれ発売開始されます。以後、毎月1巻ずつの発売



●『超電磁マシーン ボルテスV VOL.1 [DVD]』

【解説】
「超電磁ロボ コン・バトラーV」の大成功を受け制作された超電磁シリーズ第2弾である。5台のメカが合体して1体のロボットになり、5人の若者がそのパイロットとなって青春を懸けて戦うなど、基本設定こそ前作を踏襲しているが、長浜忠夫総監督をはじめとするスタッフは、より重厚なドラマと設定を駆使することで、全く異なる作品世界を構築した。主人公が敵であるボアザン星人の血を引いているという衝撃的な展開、父子の離別、異母兄弟との対決、圧政への抵抗と革命、そして解放のストーリーなど、一話完結のエピソードが多かった「コン・バトラーV」に対し、「ボルテスV」は大河ドラマとして大きなうねりを持つ物語を展開した。さらに[角のある者が貴族階級として君臨し、角のない者たちを支配する]という敵・ボアザン星の設定を通じて、差別問題に踏み込んだ点は他に類を見ない意欲的な試みであった。そのドラマ性は海外でも高く評価された。現在でもアニメブーム黎明期の大傑作と評価される所以である。そして、何といっても最大のポイントは、美形キャラとして登場したプリンス・ハイネルに尽きるであろう。ハイネルは、実は敵として戦いつづけてきたボルテスVパイロットの剛三兄弟の実の兄であった。最終回で明かされる衝撃の事実は、前作の大将軍ガルーダの悲劇に勝るとも劣らず、さらに多くの女性ファンを魅了した。ハイネルが、その生い立ちから背負わされた宿命は、単なる敵役以上の存在感をキャラクターに与え、作品世界に奥行きと味わい深さをもたらすことに成功した。その人気は凄まじく、ライバルキャラとしては初めてアニメ誌の表紙を飾るほどのものであった。
加えて、ロボットアニメの歴史の中で、剣を使うロボットは数あれど、とどめの必殺技として敵を一刀両断にするパターンは、ボルテスVの[天空剣Vの字斬り]が初めてである。このインパクトは絶大で、その後、アニメ、特撮を問わず、スーパーロボットの必殺技といえば「○○剣斬り」がお約束となるほどの影響を残した。現在に至るまで、その人気は揺るぎなく、2006年5月にバンダイより発売された[超合金魂 ボルテスV]でもメインギミックとして再現されるなど、大きな話題を呼んだ。

【ストーリー】
遠い宇宙からプリンス・ハイネル率いるボアザン星の侵略軍が地球に飛来した。健一をはじめとする剛三兄弟と峰一平、岡めぐみの5人は密かに建造されていたボルテスVに搭乗しボアザン星人と闘う。

<収録話>
disc1 第1話―第5話
disc2 第6話―第11話

【キャスト】
剛健一:白石ゆきなが
峰一平:曽我部和行(現・和恭)
剛大次郎:玄田哲章
剛日吉:小原乃梨子
岡めぐみ:上田みゆき
プリンス・ハイネル:市川治

【スタッフ】
総監督:長浜忠夫
原作:八手三郎
脚本:田口章一、五武冬史 ほか
演出:とみの喜幸、横山裕一朗 ほか
キャラクター原案:聖悠紀
アニメーションキャラクター:佐々門信芳・金山明博
メカニック設計:メカマン
音楽:筒井広志

【放送期間】1977年6月―1978年3月テレビ朝日系にて放送

【スペック】
※初回封入特典:ブックレット(4p)

※越智一裕描き下ろしジャケット
※ニュープリント・コンポーネントマスター

DSTD08936/COLOR/本編266分/片面2層2枚組/1.主音声:モノラル/4:3/11話収録

【発売元】東映ビデオ株式会社【販売元】東映株式会社


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